川上地域

元気生活圏の現状

1.構成集落

集落数
4集落(うち小規模・高齢化集落数 3集落)
エリア設定の単位
学校統廃合前の小学校区
集落名
随光、奥の浴、宗末、松ヶ瀬

2.人口等

(2019年10月1日現在)

区分 世帯数 総人口 年少人口 生産年齢人口 老年人口 高齢化率
現在(A) 47世帯 105人 1人 48人 56人 53.33%
5年前(B) 51世帯 132人 9人 65人 58人 43.94%
A-B △4世帯 △27人 △8人 △17人 △2人 9.39%
A/B 92.16% 79.55% 11.11% 73.85% 96.55% 121.37%

3.地域コミュニティ組織の有無

  • 川上連合自治会(設立年月日:1949年7月)
  • 明日の川上を考える会(設立年月日:1982年7月)

4.地域の夢プラン作成の有無

5.生活環境の状況

行政サービス

市町支所
公民館 コミュニティ施設有(川上会館、松ヶ瀬)
駐在所 ※美祢警察署東厚保警察官駐在所(美祢市)

子育て・教育

保育所
幼稚園
小学校 ※厚狭小学校区
中学校 ※厚狭中学校区
高等学校

医療・福祉

病院・診療所
福祉施設

生活関連

商店 1 ゆめ市場川上(松ヶ瀬)
ガソリンスタンド
金融機関
郵便局 東厚保簡易局(美祢市)

交通機関

バス停 7 上随光、随光、松ヶ瀬、奥の浴、宗末、新開、松ヶ瀬下
JR駅 ※最寄りのJR駅 湯ノ峠(湯ノ峠)

元気生活圏づくりに係る基本的方向

1.機能・サービスの拠点化

地元の川上営農組合が中心となり、運営している「ゆめ市場川上」や、旧山陽町立厚狭小学校川上分校が存在する松ヶ瀬地区を拠点と位置づけ、元気生活圏づくりに取り組む。
また、旧山陽町立厚狭小学校川上分校の施設も地域住民のふれあいの場の創出を目指した拠点施設としての整備を検討する。
さらに、「ゆめ市場川上」で実施されるイベント情報や地域の魅力などの積極的なPRにより交流人口の増を目指す。
「ゆめ市場川上」は、国道316号線沿いの自然豊かな中山間地に立地しており、地区の高齢者や婦人により生産される新鮮な野菜、果物、花き、林産物、農産加工品、手芸品等多くの品数を揃えるなど、地域農業活性化に取り組んでいく。

2.集落間のネットワークの強化

地域内の情報伝達については、厚狭小学校区内の全自治会を所管する厚狭地区自治会協議会のネットワーク機能や川上営農組合のネットワーク機能(連絡網等)を活用している。
また、生活交通については、既存の山陽小野田市デマンド型乗り合いタクシー(殿様号)を利用している。今後は現在の利用状況等を検証し、利便性を高める働きかけを担当課に行う。

3.地域コミュニティ組織の育成

地区に存在する川上営農組合を中心として、厚狭小学校区内の各種団体を横断的につなぐネットワークづくりについて検討し、小学校区内の連携を進める。

4.地域産業の振興と新たなビジネスづくり

特産品である農産品や農産加工品の情報発信に取り組む。
また、旧山陽町立厚狭小学校川上分校の施設を活用し、新たな商品の開発、販売やイベントの開催等を検討し、地域活性化につなげていく。

5.都市部からの移住・定住の促進

川上営農組合に、当地区で活動する地域おこし協力隊2名を配置し、川上地区で活動する隊員のネットワーク等により、様々な媒体を使ったPRなどを行う。 
また、平成29年度に本市生活安全課が実施した空家調査や空家意向調査の結果について、所管課と情報の活用・共有について協議し、利活用可能な空家等をリストアップ後、企画政策課の持つ移住希望者とのマッチングについて検討する。

元気生活圏づくりの主な取組

  • イベント時に収益を得る方法を考える
    (実施主体等:川上営農組合)
  • イベント情報など地域の魅力を幅広く情報発信する
    (実施主体等:川上営農組合)
  • 旧厚狭小学校川上分校を加工品開発拠点として整備し、6次加工品の産業化について、マーケティングを合せて促進する
    (実施主体等:川上営農組合)
  • 人が集まるイベント開催の検討
    (実施主体等:川上営農組合)
  • 旧厚狭小学校川上分校を生産開発拠点として整備し、あわせて独居老人が集まれる機会をつくる
    (実施主体等:川上営農組合)
  • 道路景観保全のための清掃活動の実施
    (実施主体等:川上営農組合)
  • 川上ゆめ市場を整備し、地元産の農作物を中心とした販売促進を行う
    (実施主体等:川上営農組合)